534件のコミット、96本のセッションログ、291回の日報。渡邊翼が「AIに仕事を任せる」から「AIが毎日勝手に動く仕組みを作る」へと移っていった軌跡を、実データから振り返る。
3〜4月は「Claude Codeに作ってもらう」が中心。5月以降は「Claude Codeが毎日勝手に動く仕組みを作る」に軸足が移った。月別コミット数が3月をピークに減っているのは、手数がスキル・自動化に置き換わったことの裏返し。
CLAUDE.md・エージェントチーム・Supabase RAGを一気に構築。「手で作ってもらった成果物」が中心の時期。
Cloudflare Pagesデプロイを内製化し、LP制作が自走。Obsidian wikiで知識を構造化。「作る」から「作る仕組み」へ寄り始める。
請求書自動化・receipt-watcher常駐・teach_archive.py。コミットは減るが、手数を減らして仕組みを増やした月。
見積書・議事録・図解化。6/20に12スキルを一括導入し、毎月やることがほぼスキルで片付く状態に。
収支マスター・顧客管理v2・領収書自動化で数字の一元管理が完成。トラブルシューティングDBが本格稼働し始めた月。
セッションログ629発言・29稼働日を分析すると、指示の出し方が3段階で変化している。
セッションログを実測すると、日常的に回っていたのはごく一部だった。使わないスキルは索引を長くし、毎回の判断を重くするだけなので、思い切って削除した。
_shared/approval-gates.md)は「呼び出しゼロ」と出たが、単体で呼ばれない部品なだけで、実際は見積書・領収書・note記事の3スキルが参照していた。共通部品は呼び出し回数でなく参照元の数で見るべきと学び、削除対象から外した。
receipt-watcherが経費の内訳を自動で記帳しているのと同じ発想で、Claude Codeに使われた時間の内訳も一枚のレシートにしてみる。
特にアーカイブ業務は「90分かかっていた公開作業が1分になった」という、
AI・仕組み化支援そのものの営業材料として使える実績になった。